背中ニキビにあかすりの効果は

背中ニキビができやすい人がとても悩むのは、お風呂に入った時の体の洗い方です。

ニキビケアはお肌を清潔に保つことが基本中の基本なので、どうやって洗えばニキビを減らせるか?

を考えると思います。

そして、綺麗に洗う方法として代表的なのがあかすりです。

あかすり用のタオルでゴシゴシとt洗ってしまえば、汚れと一緒に背中のニキビもごっそりなくなってしまうのでは?

と考えることがあるでしょう。

背中ニキビにあかすりや、ブラシのようなものがついたタオルはどんな効果があるでしょうか。

背中ニキビとあかすり

まず、体のあかというのは、古い皮膚がはがれたものです。

なので、どんな人にもお肌の表面に一定以上存在します。

あかすりは、その古い皮膚を摩擦でこすって取っているということになります。

なので、あかすりはこすればこするほど、どんどん出てきて、たくさん洗った気分になるでしょう。

確かに古い皮膚や角質を取ってしまうのは良いことなのですが、あかすりが終わったあとの皮膚はどんな状態でしょうか。

お肌が赤くなっていませんか?

なんとなくヒリヒリしませんか?

背中のあかは落としすぎるとよくない

古い皮脂がきれいさっぱりなくなってしまった背中。

これは一体どういう状態でしょうか?

実はこれは、まだ表面にでるはずではなかった新しいお肌がむき出しになってしまっている状態です。

通常の層よりも一つ下の層がでてしまっているということです。

もちろんこの皮膚はまだ準備ができていない、無防備な赤ちゃんのような状態だといえます。

なので、外からの刺激に弱いですし、とてもデリケートな状態です。

これが本当に背中ニキビの解決になるでしょうか。

背中ニキビのケアに必要なのは保湿

ということで、あかすりは背中ニキビに全く逆効果だということがわかります。

無理やり皮膚をだすのではなく、お肌のバランスを整えて、自然な状態でお肌を生まれ変わらせる必要があります。

なので、ごしごしこすったり、あまりにも皮脂を落としすぎるのはよくないということですね。